素材ひとつひとつに、思いやりを込めて

ボトルを軽くする。使う素材を少なくする。
それだけで、資源の消費もCO2の排出も大きく変わります。
ダヴィネス社ではリサイクルプラスチックや再生可能な原料を採用し、できる限り単一素材で容器を設計。
使い終わったあとも再び生かせるよう工夫しています。
「使い捨て」ではなく、「使い続ける」ことを前提にしたデザインです。

容器をもう一度、暮らしの中へ

使い終わった容器は、植木鉢や小物入れなど、暮らしを彩るアイテムとして新しい役割を持つことができます。
ミニマルでアイコニックなデザインだからこそ、再利用することでまた新しい美しさが生まれます。

クリーンなエネルギーで、つくる

イタリアのパルマにある本社と工場では、すべての電力を再生可能エネルギーでまかなっています。
太陽光や風など、自然の力を借りながらCO2排出を抑え、環境と調和したものづくりを実現しています。
美しさを育む力も、自然と共にあるー
それが、ダヴィネス社の変わらない信念です。