2004年の発売以来、世界では不動の一番人気を誇る「ダヴィネスエッセンシャル」。
成分調達からパッケージにいたるまで一貫して徹底的に環境に配慮するなど“ダヴィネスらしさ”が凝縮されたサステナブルを究めたブランドを象徴するシリーズです。
日本では、ミヌ、ヌヌ、モモ、ラブ、ソル、デデ、ヴォルの7ラインを展開しており、それぞれに農作物の小規模生産者を支援する「スローフードプレシディオ」で栽培された、イタリア・地中海地方産の成分が配合されています。
ペッパー、チェリートマト、イエローメロン、オリーブ・・・美味しいイタリア料理が作れてしまいそうな農作物たちは、輝く地中海の太陽をいっぱいに浴びて育った、自然からの贈り物です。
また、商品の生産には自然エネルギーを利用し、パッケージには“フードグレイド”と呼ばれる食品に使うレベルの安心なプラスチックを採用しています。
それでいて使用感や仕上がりに一切妥協がなく、本質が分かる人にこそこのダヴィネスエッセンシャルの真の価値を実感できるでしょう。
スローフードプレシディオ計画とは?
ダヴィネスは生物多様性の保護活動を行う非営利団体「スローフード財団」と協力し、プレシディオ・プロジェクトに参加しています。
「スローフードプレシディオ」とは、主に次の3つを支援しています。
1. 伝統的な生産方法を守ること
2. 小規模生産者をその地域で直接支援
3. 彼らの伝統的な市場の再開拓を支援
世界中で400以上ものスローフードプレシディオがあり、日本では長崎県島原半島・雲仙地区で栽培されている「雲仙こぶ高菜」が認定されています。